みなさん、おはようございます♪
いつもご覧いただき、ありがとうございます。
昨日は、会社が勝手に予約を入れた精神科の、2回目の診察の日でした。
昨日、ブログに書きました通り、私は、「復職の条件(希望)が通る見込みが無いなら、前回のお話の"リワーク"はお受けしない」(復職の条件が通って提示してもらえれば、「リワーク」はお受けする)ということと、「会社側の指示で受診している」ことを強調し、「今後の状況により、会社を辞めることになった場合は、通院も終了する事で考えています」ということだけを話しました。
そもそも、異動希望の話は、10年以上前から会社側に(会社が定める書式・方法で正しく)申告しているものの、会社側が何も応じていないわけです。人事配置に困るからという理由は、単なる会社側の逃げ台詞です。会社側は何も考えてくれいていない証ということになります。
そして、転職活動をしていることは言いませんでしたが、それを感じさせる雰囲気の言葉を入れ込んでいますので、普通の人なら、「何か考えているな・・・」ということだけは読み取れるはずです。
今回の通院も、会社の保健師が同行・同席されました。そして、休職に関する「診断書」を求められました。結果、診断書には「仕事が原因と思われるストレスが原因」「会社側の環境改善が必要」ということをハッキリと明記されたことに加え、「2023年7月31日まで休職を要する」と書かれていました。これで、あと半年は会社に行かないことが決定となりました。仮に「欠勤」中に異動が決まれば、その状態でそのまま「休職」へ突入し、「リワーク」を受けることになりますが、それが無かった場合は、休職を迎える前に退職のことを発言していこうと考えています。
通院が終わった後、会社の机の脇に置いていた「円座クッション」(昼寝用の枕にしていました)と、椅子の上に乗せていた「ジェルシートクッション」を持ってこられていて、持ち帰りとなりました。会社側も何かに警戒して、私物を持ち帰らせてきています。あとの私物は、机の引き出しの中の文房具などの一式です(用意してくれないんです!)が、ある意味、それはもう諦めてもいいかな?と思っています。どうせ16年以上(大体は社会人になった時のものなので25年)使い続けた道具ですし、新たな会社に入ったらまた買い直してもいいかな?と思っているぐらいの状態のものでしたから・・・。(壊れかけているものもありました。)そして、ロッカーには、シャワーセットと私の(未使用の)肌着(緊急時用に、シャワーを浴びた時用に、1セット、置いていました)ぐらいですから、それも諦めても大丈夫です。
となると、もう持ち帰るべき物は、入社時に会社へ預けている「年金手帳」ぐらいでしょうか?(反対に、健康保険証を返すことにもなりますが。)
と考えていくうちに、何か、これまで会社のために・・・と思って努力していたことが無駄だったということで、悲しくなるだけです・・・。
という、変な会社の話は置いておきまして・・・、
ここ2ヶ月近くだと思いますが、週2〜3回ほど、朝、起きて数分すると鼻血が出る日があります。
11月の上旬あたりだったと思いますが、ほぼ毎日で、とにかく鼻なのか喉に違和感がある!という感じでした。それから毎日、加湿器をつけて寝るようにしました。加湿器が原因では無い筈ですが、それから週2〜3回、朝、鼻血が出るようになりました。(加湿器を付けないと必ず翌朝、鼻血が出ます。)
元々、扁桃腺が腫れやすい、風邪を引きやすい身体なので、乾燥には弱いことは知っていました。例年と今と大きく違うのは、就寝中に暖房をつけていないことです。今、とにかく電気代が高いですよね・・・。だから余計にエアコンを付けずに寝て、起床時に室温が8度ぐらいまでに下がっていて、窓は洗車直後?脱水を忘れた洗濯物?というぐらい、ビチョビチョに結露をしているんですよね・・・。
昼間、ずっと網戸にしていても、結露が取れない程です・・・。
じゃあ、「耳鼻科に行ったら?」と言われそうですが、私が住む街には、残念ながら耳鼻科または耳鼻咽喉科というものがありません。車で1時間弱離れた、隣の街には耳鼻咽喉科や総合病院の中に耳鼻科が入っています。おまけを書いて仕舞えば、皮膚科も街に1軒しかありません。なんて不自由なところに住んでしまったことでしょう・・・。
出血している場所は、奥の方のようなので、何かの機会で隣町の総合病院(大学病院は料金が凄すぎるので避けます)に行った時に、物序でに受診しようかな?と考えています。たぶん、これは私の推測ですが、食生活が原因でしょうね。
実は、私、味覚が殆どわからないんです。よっぽど辛い、よっぽど酸っぱい、よっぽど甘いなど、普通の人では「ゲッ」と思うレベルでないと、味がわからないんです。
なので、普段の料理は、原則、書かれた分量(の倍数)で作っています。というのも、味見してもわからなくて、結局、味濃いめとなってしまうからです。所定分量でちゃんと作れば、原則、味見しなくても大丈夫ということで、そのようにしています。
ただ、この休職期間中、そういうわけにもいかないケースが多々ありました。味見しても「うーん、味がわからないなあ」で継ぎ足しをした結果、味濃いめのご飯(おかず、味噌汁)になってしまったことが続いたので、鼻血に繋がっている要因かな?と思っています。
この味覚障害は、今更始まった話ではなく、昔からだと思います。